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世間でよく言われる【引き寄せ】について 私なりに解釈してみたことを書きました。 皆さんがますます幸せになりますように。
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昨年末からいいことが続くようになって、運気が上昇してきたようです。

12月にスマホを新しくしました。
1月に入ってすぐ、ノートパソコンを購入しました。
プリンタももうすぐ届く予定です。

少し前にスマホとデスクトップパソコンの調子が悪くなって、スマホは3年前のAndroid4.4だし、パソコンはWin7でサポートもそろそろ終了だし、どっちも新しいのを買わなくちゃなあと思っていたら、へそくりしていたポーチに、スマホとパソコンとプリンタまでちょうど買えるくらいのお金がいつの間にか貯まっていて、「あ、このお金使えばいいんじゃん」となりました。

初詣に行った時も、混んでいてなかなか停められない駐車場に空きがあったり、人気があっていつも並んでいるレストランに並ばずすんなり入れたり、旦那の実家から野菜や果物を山ほどいただいたり、ずっとラッキーが続いています。

いつもいい気分でいると、いいことがたくさん起きるようです。





こちら↓は、私の考え方と近いなと思ってよく読んでいるブログです。
例え方が具体的でわかりやすく、日常生活ですぐ使える方法がたくさん紹介されているので、読者からの現実化の報告もたくさんあって楽しいです。
 ↓
Happyhappy♡人生に恋する方法♡



初めて読む人は、登場人物の紹介を読んでおくといいかも。
 ↓
あらためまして自己紹介♡



本も買っちゃいました。

宇宙はイケメン彼氏(Happyhappy)


Happyhappyさんは、自分の潜在意識に「幸くん」と名前を付けて擬人化しています。
それがドSのイケメン設定なんですよ。
面白い。

私の「勘」にも名前を付けてあげようかなぁ。
(*´∀`*)エヘヘ









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(順に読んでもらえると分かりやすいと思うので、始めの記事にリンクを貼っておきますね。:「引き寄せの法則」は実は「引き寄せ」てはいない


息子が「お金がなくなって、みんな働かずに好きな事をして、パン作るのが好きな人がみんなにあげて、髪の毛切るのが好きな人が床屋さんしてあげて、手術するのが好きな人がお医者さんやってあげればいいのにね」って言って、そんな優しい世界いいよなあと思ったけど、手術好きな人ってのが引っかかる。
ミソノ (@misonobucks) 2018年8月5日


以前このツイートを見かけて「あ、これが本当なのかも」と思ったので「手術するのが好きな人」についてずっと考えていました。

世の中にはいろんな仕事があります。商店や道路工事など表に見える仕事は誰でも知っていますが、テレビなどでわざわざ紹介されないと全く知られない仕事もあります。それなのに、思いも寄らない所から後継者が現れたりしています。
社会に必要不可欠だけれど、全く表に出ないでみんなに知られていない仕事はたくさんあるのに、それらがなぜ途絶えないで成立しているのか。肉体的・精神的にきつい、難しいと思われる仕事に率先して就く人がなぜいるのか。
それをずっと不思議に思っていたんですが、ある仮説によってうまく説明できるような気がしてきました。

「人はそれぞれ、その人が社会の役に立つ場所得意分野)があらかじめ割り振られていて、そのために必要なものを引き寄せる好きになる)ようにできている」

例えば電車の運転士になる人は電車が好きになる、パティシエになる人はケーキ作りが好きになるといった感じです。
当たり前のことだと思うかもしれません。でも、テレビなどを見ていて不思議に思うのは、子供の頃に飛行機に憧れたという人でも、操縦に憧れる人・コクピットの計器に憧れる人・飛行機を飛ばす(製作する)ことに憧れる人と様々いることです。

また、旅行で訪れた地域の特産品を気に入ってしまって、そこに移り住んで継承者にまでなってしまう人とかいますよね。私がテレビで見たのは、何の意図もなかったのに(それが不思議ですが)地域のカルチャーセンターで筆の作り方を習って、そこから筆づくりのプロになっている女性でした。
いろんな例を見てみると、好きだからそこまで出来たという場合もありますが、自分ができることで人の役に立てるものだから「好き」と感じたのではないかなと思います。「何となく好きだなあ」と感じる…これってやっぱり「勘」が働いたんじゃないかな。

たいていの職業で「どんなときに嬉しいですか」という質問に「お客さんに喜ばれた時・ありがとうと言われた時」という回答が返ってくるのも「役に立てた」という達成感からでしょう。
りんごが好きとか、ピーマンが嫌いとか、赤い服が好きとか、スカートが苦手とか、暮らしに直結する物に関しての好き嫌いは、自分が生きていくのに食べたり使ったりするものを選びとるためですが、時刻表が好きとか虫が好きとか機械を分解するのが好きとか、そういう「暮らしていくのに直結しない好きなもの」って、実は自分の仕事と深い関わりがあって、しかも他の人とは全く被らない、自分だけに割り振られたもの・社会の役に立てるものである可能性が高いのではないでしょうか。

同じ「飛行機が好き」でも、飛行機を設計するのが好きな人がいて、飛行機を組み立てるのが好きな人がいて、精密な部品を作るのが好きな人がいて、部品のメンテナンスをするのが好きな人がいて、飛行機を操縦するのが好きな人がいて、ダイヤを調整するのが好きな人がいて、乗客にサービスをするのが好きな人がいて…そんな人が集まって航空会社が成立する、という具合です。
ケーキ屋さんでもビルの建築でも、私たちがまだ知らない様々な仕事一つ一つにも、それを好きな人が本当はいるんだと思うのです。件の「手術するのが好きな人」は、「手術のような難しい作業をきっちりこなして病気や怪我を治すことで社会の役に立つことを喜びとする人」なのだと思います。

だから、「変な物ばっかり集めて」とか「同じ事ばっかり飽きもせず」とか思わず(もし我が子がそうでも文句を言わず)、自分の「好き」を大事に集めて育てていけば、自分の天職にしっかりたどり着くことができるのではないでしょうか。

私の場合は、一つ目の天職は見つけて20年以上頑張ったので、今は一休みして、次の天職(別に仕事を始めるわけではありませんが)が見つかるといいなあと思っているところです。




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(順に読んでもらえると分かりやすいと思うので、始めの記事にリンクを貼っておきますね。:「引き寄せの法則」は実は「引き寄せ」てはいない

いつも買い物に行くお店がリニューアルオープンだそうで、チラシが入っていました。
前の日に買い物に行ったばかりだったし、行かなくてもいいかな、でも、どう変わったのかちょっと気になるな、なんて思っていました。

そしたら、台風直撃の予報が出て。余裕を見て3日分くらい食料を確保しておきたいのに、イマイチ心許ない冷蔵庫の中身。やっぱり買い物に行った方がいいかなあ。

その時私の頭に浮かんだのは、「リニューアルオープンのためお客さんがたくさんいて、ごった返している店内にくたびれている自分」でした。そうそう、いつもこうなるんだ。いやだなあ。

でも、台風が来ている最中に冷蔵庫がからっぽになるのは避けたいので、頑張って買い物に出てみました。

着いてみたら、何のことはなかった。オープン記念の先着200名様プレゼントなんかはとっくに配り終わっていたので、それ目当てのお客さんは既に店内に散らばっていて、特にレジが込み合うこともなく、スムーズに買い物して帰ることができました。

そうね。いろいろ心配するのって無駄なのね。
結局うまくいく。
買い物に行ったおかげで、しっかり準備して、今こうして穏やかに台風を待つことができています。

振り返ってみると、「杞憂」は「勘」ではなかったということなのよね。
よく言う「エゴ」って奴ですね。
じゃあ、どう見分ければいいんだろう?

そういえば今回は、行く先々でかなりぎりぎりだった。
あと少しで長い横断歩道にさしかかるというところで信号が青になって走ったし、バス停までのんびり歩いてたら乗るバスが後ろから追い越していって慌てたし、レジに向かう直前に買い忘れたものを思い出したし。
結構ラッキーに出会ってはいるわけですが、タイミングが微妙。
勘が鈍ってたのかな?

何となくですが。
嫌な気持ちになった時、「何故嫌なのか理由がある」場合は「エゴ」のような気がします。
今回だと「混んでいそうだから嫌だ」と思ったところね。
理由がある場合は「エゴ」の考えだから、無視してどんどん行動すればいい。
「なぜかわからないけど嫌な気分」だった時には「勘」だから、その行動はしないほうがいい、となるのではないかな。

これはまだ確証がないので、今後もデータを集めてみたいところです。

今日もhappy(^○^)








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